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僕が酒をやめて、考えたこと

酒をやめた後も、すぐに生きやすくなったわけではありません。

酒なしで人と話すこと、つらいと伝えること、人の力を借りること。 私は酒をやめてから、それまで酒へ任せていたことを、一つずつ学び直しました。 このサイトには、その途中で考えたことを書いています。

飲んでいた頃の私は、酒を楽しみのためだけに使っていたわけではありませんでした。

人と話すため、感情を感じなくするため、考えるのを止めるため、 問題のない自分を続けるために酒を使っていました。

そのため、酒だけを取り除いても、すぐには生活できませんでした。 酒が代わりに行っていたことを知り、別の方法を少しずつ覚える必要がありました。

ここでは、酒をやめる方法だけではなく、 なぜ酒が必要になったのか、酒なしでどう人や自分と関わり直したのかを、 私自身の経験から振り返っています。

今の自分に近いところから読んでください

最初から順番に読む必要はありません。 現在気になっている言葉や、近いと感じる悩みから選べます。

このサイトについて

このサイトは、アルコール依存症からの回復を経験している私が、 飲んでいた頃と、酒をやめてから考えたことを記録しています。

医学的な診断や治療の代わりになるものではありません。 同じような問題を抱えていても、必要な支援や回復の経過は人によって異なります。

飲酒を急に中止することに不安がある場合や、 日常生活に大きな支障が出ている場合は、 一人だけで判断せず、医療機関や公的な相談窓口へ相談してください。